酷暑の荷役作業における熱中症対策と危険予知活動の重要性

 

202608 省略作業と危険予知

https://youtu.be/10_B427tuw8

関東の暑さも尋常ではありません。

このような酷暑日が例年続いております。

日中帯の配送がメインではありますが、早朝(深夜)出勤でも積み上げている間に汗がじんわりと。

幸い、吸湿速乾素材のインナー等で対策をされている方が多くいるようですが、そうは言っても、、

日差しの照り付ける中、荷下ろしが始まれば口で呼吸をするような異様な暑さです。

無理をしていないわけがない。

人の体も壊れる。

ホースの上げ下ろし、梯子の昇降、油種の確認。

これくらいという軽い見積もりでは作業中の熱中症、熱射病による意識消失があると大怪我につながります。

作業の合間にローリー陰で座る。(人の目も気にして!バカンス休憩ではないよ)

 

全部が完璧!=演出でもあるが。

事故があれば嫌だ嫌だと言っても、相応の対応をしなくてはならない。

実際の現場レベルでの作業内容。

似た作業項目がある中で、作業の目的、危険要因の把握があることが重要。

 

危険要因がわからない=手抜き作業=防ぎようがない

要因の把握がある=指差は抜けても見えている=防げる可能性が高い

 

危険要因の把握について

 

ハインリッヒの法則

1件の重大事事故(死亡、手足の切断)

29件の軽傷、応急で間に合う事故

300件のヒヤリ、ハッとした無傷害事案

数千の危険有害要因(不安全行動、不安全状態)

〇数千の危険有害要因の把握、感じ取る力(危険感受力)

 

 

 

事故に至った経緯 構成された事実

よく聞く5w1hをそのまま当てはめが出来なくても

「When:いつ」「Where:どこで」「Who:誰が」「What:何を」「Why:なぜ」「How:どのように」

 

事故があったときの原因、要因が必ずある。

荷役作業行程において何が不足して発生したのか、どのようにしていたら防げたか?

機械的故障なのか人的ミスなのか?行程が間違っているのか?

誤納、立会いの有無、集中力の低下、怠慢、考え事

 

事故は複数の要因が重なることも。

何か一つで防げたかも。オペレーションの不足。納入先の環境によるもの。

健康の管理、仕事量の調節。適正な仕事量。壺を買う

 

健康管理、環境によるとき

立ち眩み    脳への血流

震え      塩不足

頭痛、吐き気  脱水

言動、意識障害 熱射病

 

作業環境管理  熱の遮蔽 通風 冷房

作業管理    通気性の作業着 帽子 ヘルメット

健康管理    睡眠時間 栄養管理 出発点呼時の申告

労働衛生教育  症状 予防 措置

 

凍らせたペットボトル

冷感ポンチョ活用してください。