熱中症対策と有意義な日々の過ごし方

 

2024.07 心持 熱中症対策 雨の日の指差

https://youtu.be/OZ2mlrQ1sbk

・不満が心にすくうと言動に表れます。

消極的、恨み、つらみ、妬み、嫉み、の心持ちでいると、自分の人生を価値のないように、自らが誘導していることになる。

人のふりを見て、あいつは悪い奴だ、そうだそうだ!よりも、その成り振りを見て、自分はそうはならないぞ!

価値ある人生を生きるために、今日も精一杯生きるぞ!

悩んでいる人がいたら、一緒になって不満を言うのではなくて、そういうときもあろうさ、過ぎたことをクヨクヨと、ネチネチと一緒になって思い悩むのではなくて、負の連鎖にとらわれている同僚を引っ張り出してあげてください。

そういった心持で、価値ある有意義な一日としていきましょう。

 

・熱中症対策 

一週間かけて暑熱順応・順化  (最初も三日間に全体の6割の熱中症が発生)

           (1週から10日 サラサラの汗) 

(汗腺導管部で再吸収により塩分の喪失が抑制)

一日に失われる水分2500ml  (排泄1600ml 皮膚・呼吸900ml)

    (代謝摂取300ml 食事1000ml 飲み物1200ml)

水分=ビールではない     (ビール1000ml→尿1100ml)抗利尿作用物質の抑制

コンビニで食事 体調回復   (廃車変更依頼後、おにぎり、スポドリで体調回復)

 

・雨の日の指差呼称・小康状態まで待機

 

・余談

スキマ時間にアルバイトといったニュースを目にする機会が増えてきました。

老齢年金に頼れなくなってきたので、生涯働けるようにといった側面が伺えます。

高年齢者、各々に合わせた労働環境を提供するような働きかけもあります。

労災保険にも、複数事業労働者という概念が出来ました。

隣の芝生は青く見えるかもしれませんが、責任の有無をもって正規不正規の区別をする事が認められています。(非正規・契約・アルバイトには責任がつかない=低賃金)

正規でいられるように、個人も会社の環境も大切に。